にわのこと

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我が家の庭と植物について

にわのこと

”ガーデンセンター不二”に行ってきました

instagramでフォローしていたガーデンセンター不二さん。同じ愛知県なので「車で行ける距離だなー」と認識しつつも、行ったことはありませんでした。

すると先日のポストで、アガベ・ホリダのセール情報が!1株2,480円!!行くしかないでしょう!ってことで行ってきたのでレポートします。

 

 

まずは行った感想。

品揃えが素晴らしく、とても楽しく買い物が出来ました。2時間ぐらい滞在してましたが、全然飽きなかったです。店員さんもフレンドリーでとても感じの良いお店でした。また春頃に行こうかと思います。

ガーデンセンター不二について


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ガーデンセンター不二は、愛知県春日井市にあるJA直営の園芸店です。

通常の園芸店に置いてあるような植物、園芸用品に加え、流行りの植物を豊富に取り揃えていました。量だけでいえば、みよし市にある行きつけの"三貴フラワーセンター"さんの方が多いと思いますが、多肉、塊根系の種類と数が多いので、そっち系が好きな方にはおすすめです。

※三貴フラワーセンターさんも大好きです。

以降、店内の植物紹介です。

アガベ

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写真は、アガベ・イシスメンシス(Agave isthmensis)です。キュッと締まっていて、めちゃカッコよかったです。


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他にも、ホリダ、モンタナ、マクロカンサ、アメリカーナ、ピグエリが大量にありました。多分他にも数種類あった気がします。

パキポディウム


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グラキリス、恵比寿笑い、現地株から実生苗まで揃ってました。

オペルクリカリア・デカリー

屋外に沢山ありました。屋内にはパキプスもあって、実生のミニパキプスもいました。まだまだ値段的に手が出せないですね。
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サボテン

ラクル兜、菊水、マクドカリー、立派な値段の立派な株がたくさんありました。勝手な予想ですけど、ラベルや鉢の感じから、どこかのサボテンクラブが育てた株を置かれてるんだと思いました。

ミニロホホラが大量にありました。f:id:niwashin:20191019064923j:image


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ハオルチア

ブラックオブツーサ、トルンカータ、万象等、色々置いてました。初めて万象をまじまじとみましたが良いですねー。買おうかすごい悩みましたが、今回は見送りました。
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ビカクシダ

カッコいいのがたくさんありました。部屋に飾りたいけど嫁の許可が降りずで手が出せない。。。
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その他

ごっついザミア・プミラ。撮り方下手で大きさ伝わりませんが、デカかったです。こんなに大きくなるんですね。f:id:niwashin:20191020070116j:image

 

ごっつい亀甲竜

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大量のエアープランツ

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おしゃれな鉢がたくさんおいてました。個人的には深底のブレステラとミニ蘭鉢があったのが嬉しかったです。

最後に

結局、購入したのはアガベ・イシスメンシス(Agave isthmensis)とミニ瑠璃兜の2つと、鉢を数種類購入しました。f:id:niwashin:20191020065744j:image

「どんだけ増やす気なの!?」と嫁から言われたので、春まで追加購入はお預けです。。。

 

アボカド育成記録(発芽から2.5ヵ月)

今年の4月から水に漬け始め、7月に発芽したアボカドくんの成長記録です。

これまでの成長と管理方法についてまとめました。

 

発芽までの記録は、以下の記事にまとめています。 

niwanokoto.hatenablog.com

 

現在の姿

種を水に漬け始めてからずっと水耕栽培で育てています。現在の姿がこちらです。

まずは葉っぱから。現在5枚の葉っぱがあります。
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次は全体。急激に伸びて現在鉢底から45cm。すごいでかいです。完全屋内管理なので徒長していると思われます。
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最後に根っこ。こちらもぐんぐん伸びて元気です。
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管理方法

水の管理

基本的に毎日水を換えています。途中旅行に行って4日換えれなかったり、週末家を空けて2日換えない日もありましたが、特に問題は起きてないです。1度だけ白いもやもやがうっすら見えたので、手で根っこをわしゃわしゃ洗いました。

置き場所

西側の窓の縁に置いており、日中は少しだけ明るいです。西側にお隣さんの家があるので、西日は当たりません。”明るい屋内”よりは少し暗めの場所かと思います。私の子は徒長していると思われるので、もう少し日光を当ててあげた方が良いかと思います。

また、光の方向に伸びようとするので、まっすぐに伸びるように定期的に鉢の方向を変えています。これまで頑張ってまっすぐ育ててきましたが、先日買ったフィカスと一緒に曲げてみようかと考えています。。。

肥料

水耕栽培では、たまに液肥を与えたほうが良いようです。知らずにずっと与えていませんでしたが、一度だけ指に付いたハイポネックスを少し入れてみました。特別前後で変わった様子はなかったです。

《重要》水の量について

発芽前後で根に水カビと思われるものが発生していました。手で落としてもすぐに再発していた状況で、根腐れ防止剤を入れていなかったからかなと思っていましたが、原因は水の量にありました。

私の場合、発根してからもずっと種が水に漬かるようにしていました。つまり根がすべて水に漬かっている状態です。これが大きな間違いで、根を全部水に漬けると根から酸素を取り込めなくなってしまうようです。

前回の記事を書いてからすぐに種のおしりから2~3cmほど空けて水を入れるようにしました。するとすぐに根にまとわりついていた水カビはなくなりました。

下記のサイトで、水耕栽培についてわかり易く説明されています。

www.suikou-saibai.net

 

終わりに

これまで順調に育ってきていますが、そろそろハイドロカルチャーに切り替えるか検討しています。切り替えたらまた記事にします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

ブラヘアアルマータについて

現在実生チャレンジ中のブラヘアアルマータ(Brahea armata)についてまとめました。これから実生にチャレンジする方や、育て方の参考になればと思います。

 

 ブラヘアアルマータとは

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ブラヘアアルマータphoto by xunshuikou@instagram 


ブラヘアアルマータは、美しいシルバーリーフが特徴のヤシ科の植物で、海外ではメキシカンブルーパームとも呼ばれいます。寒さに非常に強い為、日本の広い範囲で地植えができます。乾燥にも強く、ドライガーデンやロックガーデンに用いられ、アガベやユッカと共にドライガーデンで人気がある植物です。(と、思ってます。)

 ブラヘアアルマータの分類

ブラヘアアルマータは、ヤシ科ブラヘア属の1種です。ブラヘア属は全部で11種あるようで、ヤシ科はなんと約2600種あるみたいです。めちゃ多いですね。ヤシ科のほとんどは熱帯に生息しているので、ブラヘアアルマータのように寒さに強いヤシは少ないです。最も北に生息しているヤシは、チャメロプスフミリスになります。こちらも実生チャレンジしていますが、まだ一つも発芽していません。。。

ブラヘアアルマータの自生地

メキシコが原産地になります。ドローンで撮影した動画がユーチューブにあったので紹介します。

 


Baja California by Drone: Blue Palm Canyons

場所はメキシコ北西部のバハカリフォルニアの渓谷です。標高が高いため、寒暖差が激しい場所になります。

一緒に自生している植物として、

fouquieria columnaris(観峰玉)

pachycereus pringlei(武輪柱)

があるようです。どちらもブラヘアアルマータと同じく寒さに強いのが特徴ですね。土壌は、石灰岩が含まれる砂質土壌のようです。アルカリ性の土の方が葉が銀色になるという話がありますが、自生地からきてるのではいかと思います。それにしてもすごい景色ですよね。1度は行ってみたいです。PS3で昔はまったRED DEAD REDEMPTIONを思い出しました。荒野を馬で駆け回りたい!馬乗れないけど!

ブラヘアアルマータの育て方

成長サイクル

暖かい春から秋にかけて成長します。成長は遅く、年間10cm程度成長するとありましたが、環境に大きく左右されます。長い年月がかかると思いますが、大きくなると15mを超えるようです。

日陰には置かない

半日陰でも育つようですが、日光が大好きです。太陽にたくさん当てた方が葉もきれいに育つようです。

寒さに非常に強い

 -9.4℃まで耐えられます。 (USDA:8b)

日本の広い範囲で地植えできます。ただし、幼苗の場合はそれほど寒さには強くないので、冬は屋内に取り込みましょう。実生後3年は屋外越冬は控えた方が良さそうです。

※耐寒性は、USDA Hardiness Zoneを基にしています。下記のサイトでとても分かりやすく説明されています。

植物の耐寒性について【Hardiness Zone】 - ガーデニングの図鑑

 

乾燥に非常に強い

砂漠に自生しているくらいなので、乾燥に非常に強いです。反面、多湿には弱いようです。基本的には土の中が乾いたら水をやるようにすればよいと思います。環境に左右されるので、土と葉っぱの様子を見ながら水やりしましょう。地植えだったら追加の水やりはほぼ必要ないと思います。

水はけの良い土に植える

上記の通り多湿には弱い為、水はけの良い土に植えましょう。また、アルカリ性の土壌の方が葉がシルバーになりやすいという情報もあり、苦土石灰を少し混ぜてもよいと思います。 混ぜる際は適量に注意し、アルカリ性になりすぎないよう注意しましょう。

肥料を好む

丈夫なのでおそらく施肥しなくても育ちますが、肥沃な土壌が好きなので生育期の暖かい時期に緩効性肥料を与えます。ほかのヤシに関してですが、2ヵ月に1度の施肥を推奨しているサイトもあったので、ブラヘアアルマータも多くてもその程度で良いと思います。 

古い葉は剪定する

葉が古くなって茶色になったら、根本から切りましょう。切ることで健康な葉に栄養がいくようです。

種から育てる

私も種から育てていますが、発芽まで非常に時間がかかります。25度以上で管理し、4ヶ月程度で発芽するようです。ただし、長期間保管されていた種子は発芽まで非常に時間がかかるようなので、なるべく新鮮な種子を入手しましょう。また、根が深く伸びる為、植え付けはロングポットの方が良いようです。ロングポットは意外と普通のお店には置いておらず、こちらから購入できます。

実生に関しては、下記の記事にまとめています。よかったら見てください。

 

niwanokoto.hatenablog.com

  最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。素敵なブラヘアアルマータの写真を提供下さったxunshuikouさんありがとうございました。